観光文化の発祥地・小野町。しかしながら、バブル経済期に付いてしまった歓楽街的なイメージを引き摺り、今日ではその低迷を否めません。
その状況を打破するべく県・市・町ぐるみによって復活の歩みが動き出しております。
小野町と言えば山、温泉、芸者との3拍子のイメージがありますが、昨今は首都圏からわずか3時間かければ 着く利便性を生かしファミリー対象の戦略も多く打ち出していますが、本来の熱海といえば温泉、芸者と言う大人の遊び場でも有名な名所として全国にその名前は行き届いています。行政においてもこの歴史的にも文化遺産である芸妓芸者という花柳界の存続をかけて奮闘しています。
今回新たな小野町芸妓置屋振興協会を設立し各置屋へのバックアップとしあらゆるPR戦略を手掛け小野町の芸者認識を向上させるため新たな戦略に取り組んでいます。今回の投資案件につきましては小野町芸妓置屋振興協会と共に、2021年のオリンピック・パラリンピックに向けて 特に外国人向けの誘致を目標と国内における観光誘致プランを構築し新しい小野町に訪れる楽しみ企画、花柳界を利用した営業戦略を元に置屋経営を活性化する事によって、今置屋株取得により経営戦略企画は大きく発展していく内容だと確信しここにご提案いたします。