菅沼栄のわたしたち地球会議の今後の展開

私たちの地球会議としての活動資金を調達するうえで、当然ながら協力者又は 賛同者等の理解者を増やしていくという意味において、定期的にイベントを行い、優れたビジネスモデルの発表の場を提供し、それらの事業に対し出資を募るため、同時にファンドの組成を行っていきます。
私たちの地球会議から派生する医療事業について、日本の受け入れ状況を整備します。 また各国の病院や大手企業とのコンタクトを行い患者の募集を行うと同時に、健康診断及び治療希望患者の規模に合わせて、順次対象となる国を増やしてまいります。



私たちの地球会議を大学又は各種学校に発展させることで、実質的にはビジネスインターナショナルスクールとするなどのアプローチを行います。 つまり各国の学生が、各国の商工会議所と連携し、実際のビジネスを通し直接的に各国の社会に社会貢献をするということ自体が、本事業の目的であり実戦経験が、ビジネスインターナショナルスクールの授業となります。
各国現地の電力事業、環境問題事業、ネットビジネス事業についてはCo2削減とエネルギー創造という分野と捉え、最先端技術をもって再生可能エネルギーとしての事業展開を行っていきます。




特にグローバルコミュニティの発信は国の根幹となる事業とも言えますので、各国の商工会議所を介し行う現地での実情に合わせた事業の展開の基礎であり、その最終目標は複合型のビジネスや医食の大型エコシステムへの社会変換を目指します。

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