EACの世界でのネット通販事業が注目されています。2014 年の世界で展開するインターネット通販トップ 10 のインド国内での販売総額は、4262.6 億ドル(約 52 兆2594 億円)に達し、前年伸び率は 35%を超え、インドのクロスボーダー電子商取引の市場規模も 6,132 億元(約 12兆 309 億円)を突破し、伸び率も 30%から 50%に拡大しました。また、クロスボーダー取引の発展を促進するために、インド政府が税関、為替管理の新しい政策を発表するなど、国を挙げての積極的な取り組みが行われています。
そしてこの市場で最も利幅が大きく、クレームも少なく、販売の伸びが著しいのが日本製品です。こうしたインドの消費者ニーズに応え、また日本企業のインド市場での販路拡大を支援するべく、EAC はこのたび、インドと業務提携、現地法人を設立。インドナンバー 1 のBtoC ネット通販にNETを新設、日本ブランド製品の取り扱いを通じて、日本とインド間の貿易を推進していきます。今回の『KABUKI Ne』への出店を通じて、日本企業のプラットフォームを活用し、自社ブランドを低コストかつ効率的にインド市場を開拓できるとともに、ブランド知名度の向上など、更に多くの中国の消費者へ認知の拡大を図ることができます。
その最大の特徴が、EAC 独自のマーケティングモデル (2weeks,10 items) です。2 w10 モデルは、動画の活用など他との差別化を徹邸的に図り、優遇施策を展開、Win-Win のビジネスモデルを展開致します。
EACのインド向けネット通販フルフィルメントサービスは、受注処理、商品の保管・梱包・発送、在庫管理、決済、苦情・問合せ等への対応はもとより、通販サイトの構築、広告販売戦略に関するコンサルティング、SFDAへの登録申請代行業務、法律や会計に関するご相談など、インドでのネット通販業務に必要なすべての業務を完全にサポートするサービスです。